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石川 さやか
いしかわ さやか
鹿沼市議会議員

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平成27年9月に鹿沼市議会議員選挙で初当選させていただき、市議としては1年半ですが、歯科技工士としては勤めて18年になります。この春からは、3人の子供たちが小学校、中学校、高校と、それぞれ別々の学校に通うようになり、母親としては、ワークライクバランスを保つことに四苦八苦しております。そんな中、歯科技工に没頭できる時間は限られていますが、私にとって「精神安定剤」のような役割を果たすようになり、日々の患者さんとの何気ない会話から議会活動のヒントを得たりもしています。鹿沼市議会では、女性は3人、30代の議員は私1人です。ですから、なるべく若い世代の女性、中でも子育て世代の目線を活かした議会活動を心掛けています。例えば、休日夜間急患診療所の駐車場がインフルエンザ流行時に不足し、スムーズな受診を妨げていたことから、受付をWeb上でできるようにしてもらいました。順番待ちシステムも入っていますので、様々なウィルスが蔓延する待合室で過ごす時間も負担も減り、多くのお母様方の喜びの声をお聞きすることができました。歯科技工士としても、市議会議員としても、一つ一つ心を込めて、丁寧な仕事をしていきたいです。

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加藤 正
かとう ただし
あま市議会議員(厚生委員長)

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議会での活動内容
市議会議員活動を通してわかったことは、積極的に行動することが大切だということ。その結果が成果を生み出します。平成22年12月定例会に議員発議(提案)で議決した「あま市歯と口腔の健康づくり推進条例」は良い例だと思います。議員と歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士の皆さんと1年をかけて作り上げ、当時は国も愛知県にもなかった条例です。引き続き皆さんにご意見をいただきながら社会状況に見合った条例に進化するよう努めています。次に、市が設置している各種協議会、審議会ですが、これは市長の諮問機関で15~20名で構成され、市民や各種団体からの意見具申する機関です。以前は医療機関代表で医師の枠のみしかなく、歯科からの意見が届きにくい状況でした。歯科医師会からの要望もあり早急に条例等を改正し、今では医療福祉の分野のみならず、あま市総合計画や本庁舎検討委員会、防災会議、文化財保護審議会、そして、パートナーシップ条例策定委員会等12の審議会に積極的に参画していただいています。また、市主催の「防災カレッジ」では歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士による感染症を出さない避難所運営についてご講演をしていただいたり、愛知県下でこんなに多くの審議会に参加している団体は他にないと思います。今後は、高齢化社会に向けた、地域包括ケアシステムの構築が必要になってきます。歯科関係者の方には引き続きご協力していただき、健康日本一のあま市を目指していきたいと思います。
歯科技工士会への思い
会員でありながら、地方議会議員を務められている方との意見交換の場があってもいいと思います。

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鎌田 晃二
かまた こうじ
豊前市議会議員

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私は、昭和54年に九州歯科技工専門学校を卒業し、昭和59年に歯科技工所を開設いたしました。平成20年に豊前市議会議員選挙に挑戦、当選を勝ち取ることができ3期目9年間の議員生活を送っています。地方議員の報酬は少なく、交際費もかさみます。歯科技工の仕事の量を四分の一に減らして両立させています。歯科技工士の議員として何か役に立つことはできないか思案するなか、知り合いの県議会議員に歯科技工士の現状、問題点を相談いたしました。その結果、平成23年福岡県議会12月定例会において「海外委託歯科技工物の安全性確保」について質問していただきました。豊前市においては、九州歯科大学、豊前築上歯科医師会に協力をしていただき、平成28年度より口腔ケア事業を展開しています。在宅高齢者を訪問して検査をしデータ化、データヘルス計画の中に取り込む。また生まれてから生涯を通じて口腔ケアを実施します。口腔ケアの街、豊前市を目指します。豊前市は県で一人当たりの医療費が一番高く、その改善策として期待されています。私も3月議会で、口腔ケア費用対効果を質問いたしました。市民相談も1,600件を超え、歯科技工士と議員の二刀流は大変ですが、歯科技工士としての目線を忘れず日々精進してまいります。

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田中 栄一
たなか えいいち
白馬村議会議員

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今年で議員生活8年目に入り、産業経済委員会委員長として活動しています。白馬村は観光産業で成り立っている村で、この委員会が主として観光関係議案を審査しています。全国的な観光客の減少は私の村にも大きな痛手となっており、特にスキー関係の落ち込みが激しくピーク時の三分の一の、年間100万人程度に減少しています。少しでも減少幅を少なくするにはどうしたらいいのか日々対策を考え、行政側に提言等をしているところです。国会議員に要望書を提出することも一つの仕事で、先日も、内閣府、衆参両議員会館を訪れ、要望書を提出してきました。永田町に足を運ぶたびに、昭和30年ごろ、同じ道を歯科技工士法制定に奔走した諸先輩がいたことを、歯科技工を生業にしている一人として語り継いでいかなければといつも思います。政治活動は不可欠です。永田町通いはまだまだ続くと思いますが、向かう会長の背中を押す力は会員の数です。会の弱体化を防ぐことが末端会員の責務と考えます。杉岡会長はじめ役員の方々健康に留意され事務執行にご尽力されますことを切に願うところです。最後に、 長野県技工士会副会長としての経験は私の議員活動の支えとなっています。議案等の中に「歯」という漢字を見つけると思わず質問をしたくなる私です。

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千野 秀一
ちの しゅういち
北杜市議会議員

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愛歯技専卒後2年、23歳で開業。程なく好景気時代に入ったが、田舎の歯科技工士には実感はなかった。41歳から9年間、県技会長を務めたとき、厚生大臣告示があった。懸案成就と喜びに沸いたが、その履行は、戸惑いを示す県歯役員と度重なる協議、両会各支部での話し合いなど難航を極めた。未入会者にも呼びかけ、料金実態調査を重ねる中、組織率と意識の向上に努めた。結果として、告示から7~8年後、関東地区ブロック内において平均歯科技工料、組織率はトップクラスになっていた。要因は第1に、両会及び両会員の信頼関係の構築、第2は技術の研鑚、第3は大型ラボ対応等であった。料金対策での会員の連帯は家族も含めた絆となり「行動する集団」となっていた。会長退任後は連盟会長として今に至るが、仕事、会務に追われながらも地域でのJC・ロータリー活動に関わり、平成の大合併を機に、村議1期、市議4期目を務めている。日との考え方の分類には、行動する人「3」、共感する人「4」、ついていく人「3」の3:4:3の法則がある。告示対応もそうだが、今市民の意見を市政に反映させる立場となり、この法則を実感している。「2足のワラジ」であるが、行動する「3」であり続けたい69歳である。

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原 聡祐
はら そうすけ
神奈川県議会議員

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神奈川県では、「最先端医療・最新技術の追求」と「未病の改善」という2つのアプローチを融合させた取組みを進めることで超高齢社会を乗り越える「ヘルスケア・ニューフロンティア」という政策を進めています。加齢から口腔の運動機能が低下するオーラルフレイルと言う新たな概念から、その改善プログラムの作成、検証を行う取組みも開始するところです。また、ガン患者の入院日数を減らすため医科・歯科連携も推進しており、歯と健康の繋がりには先駆的に取組んでいると感じます。なぜ、歯科に関して議員が高い関心を寄せているのかと言うと、平成23年7月1日に「神奈川県歯及び口腔の健康づくり推進条例」が施行されており、かながわ自民党歯科保健・医療推進議員連盟が定期的に勉強会をした成果なのです。しかし、いざ、う蝕や欠損が生じ補綴物の作製はと言ったときに本県の人口10万人に対する歯科技工士数は全国ワースト4位であり今後の歯科技工に対して大いに懸念しているところです。平成27年度、28年度と二年に渡り厚生常任委員に所属し一般質問においても指摘してまいりましたが、質の高い歯科技工士の育成支援と確保対策を一層進め安心で安全な補てつ物等が県民に装着されるよう仕組みの構築に努めなければなりません。今後も歯科技工士会の皆様にはご指導賜りますようお願い申しあげます。

 

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三島 良之
みしま よしゆき
熊本市議会議員

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1946年(昭和21年)生まれ(熊本市出身)
熊本市議会 平成15年4月初当選以来、地域社会が一体となった教育の推進、スポーツ振興を通じ、青少年の健全育成を始め、福祉制度の充実、経済対策、環境保全等々を中心に取り組み、各常任特別委員会の委員長を歴任後、平成26年3月に第52代熊本市議会議長、全国市議会議長会指定都市協議会副会長を務め、現在4期目(自由民主党熊本市議団総務会長)
歯科技工士関係他
技工士学校及び衛生士学校に奉職後、技工士会の役員も長期に渡って続け、現在も監事、相談役を務める。日技においては、平成26年に日本歯科技工士会総合政策審議会委員長、平成27年に中央選挙管理委員会委員長を務める。その他、熊本県,市の歯科医師会、医師会、薬剤師会の顧問を現在務める。
歯科技工士会への思い
歯科技工士が社会的に認められるよう日技は中長期的に関係者又は関係部局に陳情され、今日に至っていると思います。これまで携わって来られた先輩方の数々の功績に心より敬意と感謝を申し上げます。これからは更なる組織を確立し、加速化していくことが容易かと存じます。又それには歯科技工士が自ら研鑽を積み、資質の向上を図ることが大変重要と考えます。私達も地方議員として微力ではありますが、母体でもあります歯科技工士会の今後の繁栄の一助になればと思っているところでございます。全力投球で参ります。
座右の銘 滅私奉公

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松山 信裕
まつやま のぶひろ
勝山市議会議員(副議長)

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市議会議員活動について
福井県勝山市は、九頭龍川の中流、白山を望む人口2万4千人の小さな市です。当市には、西日本最大級のスキー場や、開山1300年を迎える白山平泉寺などがあります。また、日本の恐竜化石の80%が発掘され、日本最大級の福井県立恐竜博物館があり、年間90万人を超すお客様にお越しいただいております。また、貴重な地形や地質が残り、勝山市全体が、ユネスコの「大地の公園」と呼ばれる「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」に、自然環境は白山ユネスコエコパークに認定されています。そして、米国の「フォーブス」電子版において世界で9番目にクリーンな都市にランキングされ、自然環境や景観面において高い評価を受けております。私は、平成19年に「地域への思い、活性化への情熱」をモットーにして子供たちが「帰ってこられる“まち”」を目指して、日本歯科技工士連盟の推薦をいただきまして、初当選以来、市政に取り組んで3期目を迎えています。今後も、市民の皆さまが参加しやすい仕組みを整えて、安心して暮らせる「持続発展可能なまち」を創っていきたいと思います。また、歯科技工士としての誇りをもって議員活動を行い、議会におきまして29年度は節目年齢の無料歯科検診の制度化を実現することができました。このように政治の世界で感じていることは、政治力を持つことが、いかに大事なことか、その影響力を持つことは、どのような社会や団体にとっても運命さえも変える力があると思います。 今後、日本歯科技工士会の国への活動などがサポートできるような、日本歯科技工士連盟議員の会の創設や、将来の日本の歯科医療への提言ができる環境づくりのために力を尽くしていきたいと思います。

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好井 七海
よしい ななみ
札幌市議会議員

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私は、昭和58年に北海道歯科技術専門学校を卒業し、その後、市内の日之出歯科診療所に入社、退職時は統括部長として勤め31年間、働いて参りました。その間、歯科技工士会の役員もさせて頂き現在札幌歯科技工士会と北海道歯科技工士連盟の顧問として働かせて頂いております。平成26年に公明党から推薦をいただき大変に悩みましたが職場を退職し、平成27年4月の統一地方選挙で札幌市議会議員に出馬しました。歯科医師会・歯科技工士会様からご推薦をいただき初当選させて頂きました。一昨年には「歯は健康の入口であり美貌のかなめ長寿の源であり幸福の原点です」と代表質問をさせて頂き特に妊婦歯科検診の受診率向上や個別健診方式の導入、歯周病検診の対象年齢の拡大と受診率向上、それに子どもの虫歯予防など代表質問だけでなく予算決算委員会でも言い続けております。政治の世界に入り感じた事は、様々な団体組織の要望を伺います。歯科技工士は歯科技工士会を通じてしか行政に声を伝えることができません。国民の歯と口の健康を守るためには、歯科医師連盟・歯科技工士連盟の目的を達成することだと思いますので、微力ながら歯科技工士の議員として精進してまいります。